昔から馴染みのあるUNO(ウーノ)の洗顔料を購入してみた
商品名 | UNO(ウーノ)ホイップウォッシュ モイスト |
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ジャンル | 洗顔料 |
値段 | 277円(税込)※2018年3月Amazon |
キャッチコピー | 肌は男の勝負服 |
学生の頃から、馴染みのあるブランドUNO(ウーノ)の洗顔料を久しぶりに購入しました。
スタイリッシュな印象のあるUNOですが、資生堂から生まれたメンズ専用ブランドだったんですね。
毎回、旬の俳優さんをキャスティングして広告を作るので、CMを見るのが楽しみでした。
UNO(ウーノ)の洗顔料のCM
いま放送されているCMも、竹野内豊さん、窪田正孝さん、野村周平さんと非常に豪華なメンバーになっていて大人気なんだそうです。
UNO(ウーノ)の洗顔料の口コミ・評判
そんなメンズブランドUNO(ウーノ)の口コミ・評判を調べてみました。
Amazonでの口コミ・評判
濃密な泡で優しく洗えて乾燥肌に合っていると思います。
香りもほのかでとても良いです。
パッケージも英字でカッコ良い。泡立てネットを使ってますが、1cmくらいで結構な量ができあがります。
泡はきめ細かく重めで肌に密着し、いい感じで洗顔できていると思います。
特に刺激や匂いもなく、優しく洗ってくれる感じです。
洗い上がりはしっとりしてますが、乾燥肌の方には物足りないと思うので、
化粧水や乳液などでしっかり保湿しましょう。
コストパフォーマンスが良くていい商品だと思います。引用:Amazon
UNO(ウーノ)ホイップウォッシュ モイストの成分
成分 | 水,グリセリン,ステアリン酸,ミリスチン酸,水酸化K,ラウリン酸,PEG-8,ココイルメチルタウリンNa,ステアリン酸グリセリル(SE),ポリクオタニウム-39,PEG-90M,ヒアルロン酸Na,アセチルヒアルロン酸Na,イソステアリン酸PEG-60グリセリル,EDTA-3Naトコフェロール,シリカ,BHT,安息香酸Na,香料 |
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実際にUNO(ウーノ)の洗顔料を使ってみた
というわけで、早速UNO(ウーノ)の洗顔料を試してみることにしました。
やっぱりUNO(ウーノ)のプロダクトデザインは非常に格好良いですね。
ロゴやフォントや色味もすごい素敵です。
手に取ってみると、しっかりとしたペースト状になっています。
UNO(ウーノ)の洗顔料の使い方!洗顔ネットを使えば割と泡立ちます
さっそく洗顔ネットを使って泡を作ってみました。
それなりに泡立ちます。
実際に洗ってみると、可もなく不可もなくという感じですかね。
少しこだわりのブランドを使い始めているので、比較するとちょっと泡にへたりを感じてしまいます。
30代におすすめの洗顔料は『BULK HOMME(バルクオム)』
泡や洗った感じでいうと、やはり30代になったのであれば『バルクオム』というブランドをおすすめしますね。
何と言っても泡立ちが違います。
泡の質というんですかね?洗った時に濃密な泡で洗った方が肌に負担がかからず、より快適に汚れを落としてくれる感じがします。
バルクオムを使った後は、肌もつっぱらずに非常に良い感じなんですよ。
毛穴も目立ちませんし、きめ細やかなは肌にしてくれます!
値段は、2,000円(税抜)と上がりますが、公式サイトから肌活コースで申し込むと、洗顔料に化粧水や専用の洗顔ネット・ボトルなどが付いてきて、1,480円(税抜)で購入することができます。
バルクオムが気になる方は、ぜひ専用Webサイトからチェックしてみてください。
UNO(ウーノ)の評価:市販の値段の安いアイテムと考えればデザインも洗顔料としての質も良い感じ
やっぱり良いものを使っていると、比較するとどうしても市販のものは劣ってしまうかなという印象ですが、ドラッグストアに置いてある商品としてはまずまずかと思います。
そんなにスキンケアにお金をかけたくなくて、安いものでないと嫌だという方には、値段を考えると、パッケージも非常に格好良いですし、使った感じも香りも良い感じで、UNO(ウーノ)は良いのではないでしょうか?
Amazonや百貨店、通販などで購入できるメンズの洗顔料を全部試してみました
「正直、洗顔料っていっぱいありすぎてどれが良いのかわからん。。。」